1706件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

私どもの会派市民窓口令和5年度予算に対する提言の骨子の1つ目にも上げさせていただきました、官民一体が自慢のまちにということで、よりよいまちの未来をつくっていこうとするときには、全員野球といわれるようにみんなが心を合わせ1つ目標に向かっていくというのが非常に大切であり、何よりそれが一番効率のいい活動となり、よりよい結果につながっていくというのはイメージがたやすいわけですが、官民連携と考えたときに

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

初めに、大きい1として、エネルギーまちについて伺います。 1、市として浮体式洋上風力発電の研究は進められているかであります。東京電力リニューアブルパワーは、浮体式洋上風力発電所開発経験のある、イギリスのフローテーションエナジーを子会社化しました。ほか、日本浮体式に関心を寄せる外国企業も多くなっております。

由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号

生産は主に地元農業生産者で米と麦の二毛作での作付けとのことであり、販売拠点平成11年に善通寺市TMOとして設立されたまちづくり会社、株式会社まんでがん。まんでがんは方言で、これ以上ない全部、という意味合いであります。 出資者筆頭株主善通寺市のほか、商工会議所地元商店連合会となっており、副市長産業振興部長商工観光課長営業課長が取締役として運営に関わっております。

能代市議会 2022-11-29 11月29日-01号

今年度、両計画中間年を迎え見直しをするため、市民アンケートを実施し、市民団体等からなる、環境まちづくり市民懇談会を開催して、指標目標等について検討を重ね、11月18日には提言書をいただいたところであります。今後、素案を取りまとめ、議会の御意見をお伺いするとともに、パブリックコメントを実施し、能代環境審議会への諮問、答申を経て、年度内に取りまとめてまいります。 

由利本荘市議会 2022-09-22 09月22日-05号

年度由利本荘診療所運営特別会計歳入歳出決算認定について第8.認定第5号 令和年度由利本荘市休日応急診療所運営特別会計歳入歳出決算認定について第9.認定第6号 令和年度由利本荘情報センター特別会計歳入歳出決算認定について第10.認定第7号 令和年度由利本荘奨学資金特別会計歳入歳出決算認定について第11.認定第8号 令和年度由利本荘介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について第12.認定第9号 令和年度由利本荘市一番堰まちづくり

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

きみまち阪はどうして多くの観光客が訪れるようになったのでしょうか。道の駅ふたついはどうして年間100万人もの人が訪れるようになったのでしょうか。きみまち阪と名前がついたのは明治14年。明治天皇の東北御巡幸の際、皇后の昭憲皇太后様からの恋文によって名づけられたのであります。 

由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号

大項目1、今後のまちづくり構想について、(1)旧1市7町におけるまちづくり構想についてお伺いいたします。 由利本荘市議会では、例年、市民と語る会を開催しております。今年度は、新たな試みとして、高校生とともにまちづくりについて語り合おうというテーマで、8月4日に市内5校の高校生と語る会を開催する予定でありました。

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

議長の許可をいただきましたので、日頃から意識しています社会生活に欠かせないライフラインや基幹産業である農業が担っている食料の自給力などから、安心・安全なまちづくり公益性を踏まえた二酸化炭素の排出削減温暖化対策を意識した施策取組などを質問したいと思っています。幾つか他の方と重複いたしますが、通告に従って質問いたします。 

能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号

また、中心市街地活性化推進事業費に関し、まち魅力発見・発掘・発信事業業務委託料の内容について質疑があり、当局から、中心市街地魅力発見、発掘し、整理して取材を行い、SNSや紙媒体のほか、市と包括連携協定を締結しているイオンタウン能代テナントスペースで、PR空間のデザインや常設展示の企画などの情報発信を実施することとしており、プロポーザル方式民間事業者の選定を行うものである、との答弁があったのであります

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

子育て世代支援を充実させるということは、ただ単にその世代を満足させるということにとどまらず、能代市の経済を刺激し、豊かなまちづくりにつながる重要な取組であると私は考えております。 豊かさの根底には労働があると、歴史に名を残す経済学者も述べているわけでありますが、労働はどこから来るのかというと人が生み出すものです。

北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号

逆に言えば、やっぱり住みたくなるようなまちになるなというふうなことを併せて自分なりに考えておりますので、今、年間を通して市では助成金を出しておりますが、これはまた継続していくという、あるいはまた増額するなどという考え、そのような考えはいかがですか、現状のままでいくというふうな認識でよろしいですか。 ○議長堀部壽)  答弁を求めます。 市長。 ◎市長津谷永光)  総合政策課長から。